現在、中国マーケティングはライブコマースや単発キャンペーンに依存しがちで、その商品のファンを獲得していくというLTV(生涯ブランド価値)を念頭に置く長期的な戦略が描かれていないものが多くなっていると言えます。
その実情を踏まえ、顧客のLTVを最大化させるための戦略への舵取りが重要視されつつありますが、正しい方法が提起されていないのが実態です。
本セミナーでは、トレンドExpressが解明した、顧客獲得からLTVの最大化に向けた新たな取組方法について事例を交えてご紹介いたします。
中国マーケティング・中国事業ご担当者様必見の内容となっております。
皆様のお申込みをお待ち申し上げております。
- 中国市場でLTVを高めるための考え方や施策について知りたい
- 単発マーケティング施策に終始してしまい長期的な目線での施策が実行できていない
- 施策、キャンペーン毎の売り上げにバラツキがあり安定しない
- 中国消費者に自社製品のファンを作りたいがやり方が分からない
- 開催日時
2021年3月18日(木)17:00~18:30
- 会場
オンライン配信となります、ご注意ください。 ※同業他社等と判断した場合、お断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
- プログラム概要
1.当社の紹介と当社の提唱するマーケティングエコシステム
2.既存の中国市場マーケティングの課題
3.課題を解決するための新たな解とLTVを最大化するためのファンマーケティング
4.事例の紹介
5.質疑応答
- 費用
- 無料
大学卒業後、世界有数のコンサルティングファームであるデロイト・トーマツ・グループに入社。120社以上への経営コンサルティング支援を行い、グループ最年少のシニアマネージャーとして東京支社長、事業開発本部長を歴任。株式会社ホットリンクに参画後、COO(最高執行責任者)としてグローバル事業、経営企画、事業開発、戦略人事、コーポレート部門を統括。新規事業として立ち上げた株式会社トレンドExpressをカーブアウト型で分社化して代表取締役社長に就任。累計資金調達12.8億円を先導し、クロスボーダービジネスの先駆者として東京と上海をベースに活動中。
大学卒業後、日本経済広告社(ADEX)に入社。大手企業を中心に広告ソリューションの提供やメディア開発に従事。2016年4月に株式会社ホットリンクに参画し、経営企画部のマネージャーに就任。株式会社トレンドExpressの中国企業との提携業務や広告事業の立ち上げを担当。2017年1月に株式会社トレンドExpressソリューション事業本部 本部長、2017年3月に同社取締役に就任。
大学院卒業後、トーマツ イノベーション株式会社に入社。新規開拓営業、人材育成制度構築・運用に関するコンサルティングを行う。事業開発本部へ異動後は、業界初のモバイルラーニングサービスをはじめとした複数の新規事業の立上げを主導しながら、産学官連携プロジェクトのプロジェクトリーダーを務める。2018年6月から株式会社トレンドExpress 事業推進本部 プロダクト開発部長、2018年10月に同社執行役員に就任。
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